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明日に向けて(親友の三回忌から)

親友が亡くなって、もう三回忌になりました。今年はもう悲しんだり悔やんだりしないで、奴と一緒に行ったビートルズ復活祭のオープニング曲「A Hard Days Night」を、奴のドラムではないけど歌います。 彼のお母さんにも会いましたが、前向きに生きています。 時には涙を流しましたが、彼の死と決別して車椅子でも本当…
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天国でも唄っているかい?

お前が死んでから、もう一年にもなったんだね オレ自身は何も変わらないけど、仕事は派手な世界から180度違う環境にいる あの頃は何も恐れず、毎日適当に過ごしてた 何とかなると思ってね 実際、すべてどうにかなって暮らしてたよね 今はすべてがどうにもならない日々が続いてるよ …
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涙の新曲「磯野家みたいに」と親戚一同の新年会

この写真、真ん中でスペシュウム光線を出してるのがオレで、同じ服を着てる奴が弟だよ このようにウチの実家は親戚が大変仲が良くて、新年なんか30人くらい祖父が営む紳士服のテーラーの店先に集まってガヤガヤやるのが本当に楽しかった。初孫のオレはお年玉も莫大な額が集まったから尚更ねw その頃は赤羽みたいな都内の下町でも獅子…
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友の死と滅び行く松原団地

先日親友が亡くなった。癌と宣告されてから二ヶ月も経たないうちだそうだ 葬儀は家族のみで、病気であることすら誰にも告げずに逝ってしまった 最初は家族にも告げていなかったくらい、自ら孤独を選んでの死だった 何も知らないオレが、奴の好きだった「For No One」をこのブログにUPしたその日に亡くなってたなんて…
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アビーロードのライブと「また逢う日まで」

先日、尾崎紀世彦さんが亡くなった。 この「また逢う日まで」は阿久悠の作詞で、この曲を作った動機は ”男女が納得しあって二人で出て行く、そんな別れの曲が日本には無かったからだ”という。 その通りの素晴らしい内容で、16ビートに乗った泣きの筒美京平のメロディーも冴え渡り、まさに日本の歌謡界を代表する名曲となった。こ…
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天才アーティストの光と影

このジャケット、70年代良き日々の全てが凝縮されてるよね 真っ赤なフェラーリと真っ白な邸宅、深い木々の緑と突き抜けるような青い空に雲のコントラストが、見事に世界中が最も幸福だった時代を表現している 車と家は彼ら自身のもので、ジャケットディザインは長岡秀星。あえて笑顔を拒んだその表情に、彼らのアーティストとしての意…
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今年の傷は今年のうちに忘れた

ジョー山中、田中好子、原田芳雄、レイ・ハラカミ、立川談志、森田芳光、そして父・田中直喜・・ 今年、多くの大好きな人たちが他界していった そして 震災による大きな犠牲者も生んでしまった 彼らが残った者たちで踏ん張るしかないと、試練を与えてくれたのか もう、泣き言をいっても仕方…
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父の永眠と消えてゆく緑美しい街

先月、私の父が永遠の眠りにつきました 戒名には「龍」の文字を授けていただき、ご住職の言葉では地上に降りた天からの使いの意味があるそうです。 すなわち、昭和20年8月9日、長崎で爆心地より1.5㌔の極間近でプルトニウム爆弾を受けた父はそこで既に他界していて、残る人生は私たちを守るためにこの世に生を受けていたのだと仰…
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終戦記念日に思う。

オレは子供のときゼロ戦が好きで、プラモデルはもちろん図鑑や専門書まで集めていた。 ゼロ戦が同時に展示されていた、デパートの屋上でのボクシング大会ではゼロ戦ばかり見ていて負けた。 ゼロ戦は世界最高の実力を誇る無敵の戦闘機で、その設計者の堀越技師の息子が親父の高校で同級生だと聞いてちょっと親父を尊敬した。 …
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清志郎に届くかな・・

もう、あの日から一年が過ぎていた・・ 清志郎に関する出版物は軒並み出まくっているけど 彼を知れば知るほど、その大きさを思い知らされる あれだけ禁止用語を発し、放送局を非難し、レコード会社まで罵った男に文句が出るどころか 年長者までもが口を揃えて「尊敬できる男」と断言している …
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また今年もやってきたJohnの命日に・・

横浜海辺のライヴハウス「風鈴」でウチのユニット”スプラッシュ・カンガルー”のデヴューライブが行われた 毎回非常に高いレベルのバンドばかり競い合うイベントに出演させてもらったのですが、いきなりリハではジェフ・ベックの「カム・ダンシング」なんか演奏されていて二人でビビッてたけど 何とか無事演奏を終えられおかげさ…
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夫婦って何? -PART2-

この写真 桑田佳祐が夜這いしてるとこじゃないよ 本日葬儀が行われた南田洋子とその喪主長門裕之の初々しいラヴシーンだ 監督はカンヌでパルムドールを2度も受けた今村昌平なんだから この2人がいかに有望な役者だったのかわかるよね 記憶にあるのは”ミュージックフェア”での仲睦まじい司会ぶり …
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名曲の数々を有難うございます!

清志郎に続いて 素晴らしい昭和を与えてくれた作曲家の三木たかしさんが亡くなられた 一度だけ先生の経営されるお店にお邪魔したことがあり オレが 「ラストシーン」好きなんですよ というと ”君、いいセンスしてるね~”と子供のような笑みを浮かべながら応えてくれた 三木先生の曲は 派手では…
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清志郎に帽子を脱いだチャー

JL&Cの再結成ライヴに行ってきた Charは売れていなかった頃のRCをピンク・クラウド(JL&C)武道館公演に出演させる程惚れ込んでいたし、一緒にレコーディングもしている  最近でもチャーの番組にも登場して仲睦まじいところを見せてくれていた そして25年ぶりにステージで帽子を取ったC…
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絶対オレが仇を討ってやるから

例えようのない悲しみが胸の中を占領しているー忌野清志郎-30年愛した心の支えを亡くした空洞をどうやって埋めたらいいんだ・・ あんたは一言も弱音を吐かずに いつものあんな感じの笑顔で最後まで戦ってたね ”大丈夫、大丈夫”って 胃に穴を開けて流動食で生きていた男 そのため唾液も出ない口で あれだけのステ…
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”Can You Feel The Love All Around You?”

Charの話題は三回目だけど、今度はCharが在籍した伝説のバンド”スモーキー・メディスン”の藤井章司氏が他界しました。 毎回Charのまわりの親しい人々がどんどん消えていく・・ 竹中さんのご両親も亡くなって甘えん坊の尚人君も一人になりました アルバム”AMANO JACK”は故天野滋とお母さん…
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A DAY

おれの高校は生徒のほとんどが不良で 真面目な奴が少数でバカにされてたしモテるのも不良だった。 うちのバンドも最初はビートルズやツッペリン、歌謡曲をアレンジしてやったり幅広かったが、途中からはエーちゃん一色だ。 ツッパリといってもこいつらは 普段は授業中寝てるかうしろで釣りしてるかしかないんだが 誰かが事故…
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類まれな歌い手ー尾崎豊

一度だけ尾崎と会ったことがある。 非常に礼義正しく shyで物静かで 人懐っこい笑顔が似合っていた。 とても世の中のイメージの「自由を勝ち取るため、俺は戦うぜ!」な雰囲気など 微塵もなかった。 彼のライヴ映像を観てるとー特に後期のものはー聴衆に、というより自分自身に向けて叫んでいた気…
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振り向くな!そのまま行けよ・・

先日、祖父が亡くなった 東京大空襲の時は 死体だらけの荒川を渡って家族を守った テーラーで認められ 内閣総理から表彰を受けた そのテーラーで7歳の俺に 千鳥格子のハンチングにおそろいのスーツを作ってくれた 商店街と町内会長を歩けなくなるまで歴任し 石原慎太郎にも会って賞をもらった ひきつけを…
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空模様のかげんが悪くなる前に・・

Charがさまざまな歌手(あえてそう言おう)のバックを16歳から演っていたのは有名だが、たとえば元祖ジャニーズで”あしたのジョー”の声優あおい輝彦や、山崎ハコ、頭脳警察のPANTA、そして軟弱フォークの雄NSP(ニュー・サディスティク・ピンク)ではCharがギターを弾きまくるライヴ盤までリリースしている。 …
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Charの弔い合戦

-渋谷AX Char公演最終日- Charの外見で観に来たやつも 軽妙なギャグを期待しに来たやつも 商業主義のユニバーサル・ミュージックをもあざ笑うかのようにCharは前半1時間ほど何も語らず絞り込むようなギターを鳴らしていた・・ ”あなたは なぜそこまで命を削るような音を出し続ける?”  …
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