先日根岸の「インバー・ハウス」に出演させて頂きました。
大変フレンドリーなマスター&ママさん、主催者のキキさん、そして共演者の皆さんありがとう!
とても楽しいひとときを過ごしました。
それぞれ出演者が自身の個性を持った演奏で、とても参考になりました。
それと急遽音響担当で登場した波多野チャン
…
クール・バーには二度目の登場だ。
昨日は大型台風が来るとかで腰抜けJRは昼から運休予告してるし、さすがの面倒くさがり屋のオレも車で出動して「はてどうなることやら」と思っていたけど、なんと広い客席は全部埋まるほどの大盛況なんだから、今回のメインの同級生、小澤は大したものだ
オレは、というと珍しく…
このアルバムは陽水が記録的ベストセラーを2枚立て続けにリリースしたあとの、実に地味な作品だ。
この直後彼は大麻で捕まるのだが、歌詞も1曲目から「Good,Good-Bye」だしその内容も過去の自作曲「白い船」の”数え切れぬテープの色が鮮やかだ”の歌詞を否定するかのように”別れのテープは絡みつくだけの邪魔なもの”だし…
新曲ができました。7分半もある大作です。
北海道の美瑛という、日産「ケンとメリーのスカイライン」のCMでロケされたと言う事で観光地になった、この場所を訪れた時のインスピレーションで書いた曲です。この巨大なポプラを見れば思い出す人もいるかもね。
今回は余計な解説は抜きで、美しい美瑛の景色と歌詞を載せるだけに…
ビートルズネタが続きます。
この大胆な邦画用タイトルを付けたのは、当時ユナイト映画に在籍してた故・水野晴郎さんだってのは知ってるよね。
あまりに原題と離れているのは、彼が「Beatles Come To Town」というニュース映画と取り違えて付けたかららしいw
はっきり言ってこの映画は、ただビートルズがファン…
いやいや、夏真っ盛りですが如何お過ごしですか?
オレがこの季節に必ず思い浮かぶのは、ビートルズの映画「ヘルプ!」のこんな美しいバハマ諸島のカリブ海のシーンだ。
まだオレたちが子供の頃は動く彼らを見れるのは映画館しかなく、しかも既にビートルズは解散していたので、ファンクラブが主催する「ビートルズ復活祭」ってヤツにそ…
先日、尾崎紀世彦さんが亡くなった。
この「また逢う日まで」は阿久悠の作詞で、この曲を作った動機は
”男女が納得しあって二人で出て行く、そんな別れの曲が日本には無かったからだ”という。
その通りの素晴らしい内容で、16ビートに乗った泣きの筒美京平のメロディーも冴え渡り、まさに日本の歌謡界を代表する名曲となった。こ…
またCharの親友が亡くなってしまった・・
ピンククラウドのドラマーであり素晴らしいボーカリスト、ジョニー吉長
J,L&C(ジョニー、ルイス&チャー)の音は彼のタイコなしでは考えられない
初めてジョニーのタイコを聴いたのは、泉谷の「黄金狂時代」ってアルバム
イエローのドラマーであったジョニーのファンキーな…
清志郎の命日の直後、2009年5月5日のピンククラウド(ジョニー、ルイス&チャー)の再結成で、何の前触れの言葉も無く演奏した、三人と清志郎の合作「かくれんぼ」のライブ音源と、Charとジョニーとの掛け合いがカッチョいい「B・Y]をこっちに載せたから聴いてね。言わずと知れた、名実ともに日本一のROCK BANDだぜ!
h…
このジャケット、70年代良き日々の全てが凝縮されてるよね
真っ赤なフェラーリと真っ白な邸宅、深い木々の緑と突き抜けるような青い空に雲のコントラストが、見事に世界中が最も幸福だった時代を表現している
車と家は彼ら自身のもので、ジャケットディザインは長岡秀星。あえて笑顔を拒んだその表情に、彼らのアーティストとしての意…
この時期新しい何かが始まる期待と、今までのものが終わる悲しみが交差する季節だが、オレが毎日車の中で愛聴していた小島慶子のラジオが終わってしまったのには、かなりの打撃を受けた。
その類まれなるキャラで局アナの常識を大きく覆した小島の放送に、オレはどれだけ力をもらったことだろう。
初めて彼女を知った…
3月11日、東日本大震災チャリティーライブが、友人の小澤君RYU君の主催の下にCOOL BARにて開催されました。
総勢10名を越すミュージシャンの皆さんが一同に終結して、それぞれさまざまな音楽性の違いはあれど、東北の被災者への気持ちは一緒であるという思いから素晴らしいイベントが繰り広げられました。小学校以来の、ウチに出入…
あの震災からちょうど一年が経ちました。
去年はとてもそれについて書く気にはなれなかったのだけれど、今日は仙台にいる知り合いの話と、長崎で被爆した父の事で現実としてわかっている事実だけ書こうと思います。
去年、震災の2日前の水曜日まで自分は仙台にいました。
その金曜日、土日のライブイベントの仕込みで待機し…
極寒の越谷アビー・ロードは日曜の晩にも関わらず立ち見まで出る盛況ぶり
親友小澤のBEATLESバンド「THE RAIN」のライブが行われ、場内はその熱気に包まれていた・・
オレはオープニングとインターバルで唄わせてもらい、RAINのファンの皆さんも熱心に聴いてくれて本当に有難かった
「THE RAIN」は見…
泉谷のことを単なるお騒がせオヤジか犯人役専門の役者と思ってる奴も多いだろうけど、彼の職業はレッキとしたフォークシンガーであり、素晴らしい詩人で作曲家でもある。ボロ着ファッションも当時矢沢永吉と争う程カッコ良かったんだよね。
幼いオレが投げなしの小遣いを叩いて行った御茶ノ水日仏会館のライブでは、最前列のオレが公演に遅れて入っ…
ビートルズの「リボルバー」は、悪友のチクンと銀座の中古屋”ハンター”で買った初めての洋楽アルバムだ
”ハンター”はソニービルと数寄屋橋ショッピングセンターにあって、俺が買ったのはソニービル店だった
余談だが、ウチの母親はこの”ハンター”の袋を持っていると、テレビCMで流れていた「ハンタ~!」って野性の雄叫びを必ず再現して…
ジョー山中、田中好子、原田芳雄、レイ・ハラカミ、立川談志、森田芳光、そして父・田中直喜・・
今年、多くの大好きな人たちが他界していった
そして 震災による大きな犠牲者も生んでしまった
彼らが残った者たちで踏ん張るしかないと、試練を与えてくれたのか
もう、泣き言をいっても仕方…
森田芳光の映画はどれも新しい発見がありサイコーなのだが、
オレが一番好きな一本は何といっても(ハル)だ。
主演の深津絵里も上手だったけど、驚いたのはヴェンダースやジャームッシュのロード・ムービーのように何でもないガソリンスタンドから始めるこの映画の盛岡の景色が、人工的な美しさを持って心地よく訴えかけてくるのだ。
…
この人を知らない人に聞くけど、いったい何歳だと思う?
女優・秋吉久美子、現在57歳。
この写真は彼女のブログのトップ画に使っているものだから、少なくとも数年前の顔だ。
「若い」って言われる女性は多いけど、この人ほど以前のイメージを崩さず保っている人もいないだろ?
10代はこんな感じ
デビ…
この季節にぴったりのアルバート・ハモンド70年代の名曲”落葉のコンチェルト”
なんてロマンチックなタイトルだろう。
でも、この曲の原題は「For The Peace Of All Mankind」(人類すべての平和の為に)で、歌詞のどこ探しても落葉やコンチェルトが見当たらない。
それどころか、秋を表現する季語す…
南千住ってオレの実家に近かった町(街ではない!)が”あしたのジョー”の舞台だ。そう、あのガスタンクが並ぶ下町。
ロッテオリオンズのホームグランドの東京スタジアムがあったり(日本一小さいプロ野球場。ホームラン出放題!)、
ジョーが段平オヤジと出会ったドヤ街に友達が住んでいたりしてチョコチョコ遊びに行った
この辺の所謂「山…
桑田率いるサザン・オールスターズをヤマハのコンテストで初めて見た時のショックは今でも忘れない
何しろそれまでオレが構想を練ってきた、エロい歌詞に(聴いたのは「女呼んでブギ」)ポップなメロディー、それを支えるROCKなビートの合体を、全部先に実践されちゃってたんだから。(オレが先でも負けてたけどネ。。)
…
松田聖子のアイドル時代の勢いと言ったら ミックジャガーもマドンナも足元にも及ばないほど凄かった!
コレほどまでに圧倒的なエンタティメント性と歌唱力を持つ歌手が、かつて我が国に生息しただろうか・・
当時はブリッコとか、おこちゃま向けだとか言われたけど その決してブレない存在感と歌声は誰もが認めざるを得なかった
…
この曲を聴くと必ず浮かぶ景色がある
高校の部活動の合宿で、教室の机を並べた上に布団を敷いて寝た
夜は教室にラジカセを持ち込んで、全員入り乱れて踊りまくった!
特にお盆で前を隠してやった、クリームの「ストレンジ・ブルー」をバックに艶かしいオレの裸踊りは受けたなっw
教室という日常あたりまえの空間が、夜の…
東田トモヒロ、渋谷DUOでのツアー最終日を観て来た
さすがに気合が入ってて、最後まで暴れまくった姿がカッコよかった!
海の家でやった時には、昼に焼ハマグリを食べて店から何気なく外を眺めると
なんと、海岸のゴミ拾いに精を出す東田君の姿を発見した。
そういう男だからこそ書ける曲がある
…
甘いだけの恋愛映画なんか観たくない。
最近映画もしばらくご無沙汰だけど、この作品のようなお互いが身を削るような激しい恋の映画はきっとないだろうな・・
「無償の愛」をテーマにした映画はたくさんあるけど、この作品のように破滅へと向かい、しかもそれを承知の二人の姿には心底魂を揺さぶられる
ニコラス・ケイジ扮す…
よくミュージシャンが得意げに言うセリフに「曲が降りてきた」ってのがあるけど、オレは一切それを信じない。
そんなものは天から降って来るはずもなく、以前どこかで聴いて頭の片隅にインプットされてたフレーズが、何かのきっかけで甦ったに過ぎないんだ。
その事実を120%解っていて、尚且つ原曲を超えたメロディーラインを作り出…
遅ればせながら永ちゃんのドキュメンタリー映画「E.YAZAWA ROCK」を観た。前作のプロデューサーが作った作品で、ちょうど30年前の「RUN&RUN」の未公開シーンなども差し込まれていて嬉しかったのだが、今回あの熱いトークは影を潜め ハワイの風と波の音をバックにスロウ・ライフを楽しむ矢沢の余裕な姿が印象的だ。
…
一度だけ根津甚八さんにお会いしたことがある。
実はオレ、甚八さんが作った大学の演劇部に席を置いたことがあって、OBとしていらした時にオレみたいな素人にも声をかけて頂き、その姿は画面で拝見するイメージと全く違った気さくでお茶目で、そして本当に心優しいステキな方だった
そんな甚八さんの奥さんが本を出した。タイトルはズ…
好き過ぎて今まで書けなかったストーンズの回なんだけど、何から語れば良いかわからないくらいマニアなので
今回はあまり知られていない(今のファンには)初期から中期にかけて振り返って、その魅力を探訪してみませう!(ん、スゴクまとも?)
皆さんはローリング・ストーンズのリーダーがミックと信じて疑わ…
前回の日記で「写真がイイネっ!」と結構評判だったので、今回も余計な解説を控えて写真中心で行こうかな
夏の入道雲って子供の頃から大好きだったよ。いつまでも見てて全然飽きない
綿菓子って例えられるけど、オレはどっちかというと南極大陸の氷山やもっと巨大でスケールの大きいものを思い浮かべてたな。飛行機から眺めるそれは、相当弾力性…
雨が好きだな。
何でかわからないけど、きっと傘をさして歩いてる瞬間は、誰もが皆ひたむきに見えるからかな
子供たちははしゃいで長靴や雨傘をクルクル回してその非日常を楽しんでいる
猫は雨宿りをして、鳥たちは翼をたたんで震えている
アスファルトは輝き、すべてが絵になる素晴らしいひとときとなるんだ・・
…
オレが初めて海を越えて着いた土地はニューヨークだった(伊豆大島があった!)
空港で味わった異国の空気と風の匂いに佇み、迎えに来たリムジンに乗り込んでフリーウエーを飛ばし街へ出ると、なんといきなりクレーン車が高架橋に挟まって取れなくなってるし(ニューヨーカーは高さも勘で行動する)、乗用車の窓ガラスはサランラップを…
ビンラディンが死んだ
オレがニューヨークへ行ったのは9.11の3年後のちょうど今頃だった
貿易センターのツイン・タワー跡地Ground Zeroにはまだ生々しい傷痕が残されていて とてもカメラを向ける気にはならなかった
人々の叫びが 痛いくらい心に聴こえてきた・・
前いた会社の米本社へ行く…
先月、私の父が永遠の眠りにつきました
戒名には「龍」の文字を授けていただき、ご住職の言葉では地上に降りた天からの使いの意味があるそうです。
すなわち、昭和20年8月9日、長崎で爆心地より1.5㌔の極間近でプルトニウム爆弾を受けた父はそこで既に他界していて、残る人生は私たちを守るためにこの世に生を受けていたのだと仰…
ビートルズ・ソングならほとんどステージで歌った(歌詞の正しさは勘弁ね)オレだけど、実はポールの1stから「Red Rose~」」までは聴いたことが無いんだ。
時々友達がmixiの日記でポールのsoloの素晴らしさをYouTubeで紹介し、「RAM」なんかサイコーで“是非是非!”と薦められるのだが、どうも聴くきっ…
ロッドを始めて聴いた頃、彼はヒットチャートの常連だったしカッコもこのようにど派手で(この下は豹柄のスパッツ。関西のオバちゃんが愛用してる)腰をフリフリ”I‘m Sexy“なんていってまるっきりアイドルだった。オレも女の子と公園で当時流行ったロッドの曲を一緒に口ずさんだりして甘酸っぱい思い出が甦る、そんな存在だ…
賀正!
初めてギターを買ったのが年末だったので、こんな今日のような穏やかな年始に正月番組に見向きもせず、ひたすら喰らい付くようにギターと格闘していた少年の日・・
そのきっかけを作ってくれたのがたくろうだ。といってもたまたまコードが少なくて簡単っぽかった曲が彼の曲だっただけの話なんだけど。
ってのはウソで…
今でこそ山下達郎は大御所のスーパースターのように扱われているが、出た当初はほとんど注目されていなかったし知る人もいなかったけど、ディスコ・ビートを取り入れてCMで売れた「ライド・オン・タイム」以前の、地味で内省的でだけど、ひたむきに作品に取り組んでいるこの頃の音の方がオレは好きだった
1970年代も後半にさ…
もう30年も経つんだね。
Johnについて書くことはもうない筈なのに、また今日こうしてブログを綴っている
今年10年目にして初めて、というかもう数日で閉館する事を知ったその日の激しい雨が、“ジョンの抜け殻には興味ない”といっていたオレの足をジョン・レノン・ミュージアムに向けさせたんだ。
横殴りの…
チェッカーズは第43回紅白歌合戦出場で解散したんだけど、この時点で同年出た吉幾三や鳥羽一郎、谷村新司を上回る9回もの出場回数を誇る歌謡界の大物となっていたのだ。(美川憲一と同期だと)
当時の若者誰もがチェッカーズのロケンロールで歌って踊っていた。そしてさらに彼らは全てメンバーのオリジナル曲で勝負して、大人っぽい16…
特別贔屓にしてる訳じゃないのに 飛びぬけて好きな曲があるアーティストっているよね?他の曲は何も感じないんだけど、その曲に関しては神がかったように輝きを放ってる・・オレはオリジナルに交えてそんな曲を集めてステージで演ってるんだ。徳永英明がより全然前からあれらの曲は歌ってるんだぜ!
今回は邦楽に絞るけど…
大崎のショッピング・ビルのステージに東田トモヒロ君が立つというので、仕事を休んで観に行った
FUJI ROCKやサマソニにも出演しいよいよ大物の仲間入りかと思いきや、このような自然保護のチャリティー・ライヴに出たりCDの売り上げを寄付したりで、俺みたいな奴でも気楽に話しかけてくれ全く気取りがなく、このブログも見…
オレは子供のときゼロ戦が好きで、プラモデルはもちろん図鑑や専門書まで集めていた。
ゼロ戦が同時に展示されていた、デパートの屋上でのボクシング大会ではゼロ戦ばかり見ていて負けた。
ゼロ戦は世界最高の実力を誇る無敵の戦闘機で、その設計者の堀越技師の息子が親父の高校で同級生だと聞いてちょっと親父を尊敬した。
…
”ああ~もう少しで絶体絶命だったライヴが無事終わる!”と思った瞬間、この10分近くある曲のサビがふっ飛んでいた。まただぁ!これは3年前”ばってら”で場所も同じ風鈴で演奏したときと全く同じ所・・
しかし音源をよく聴いていると、間違えているのはどうやらオレだけじゃない事に気付いてしまった!
ようするに緊張してたのはオレだけじ…
soloでの歌唱は何とかこなせたが バンドで歌うのとは訳が違う。
あの”ばってら“の重戦車のような音の塊には、相当のシャウトでないと埋もれて消えてしまうのだ。しかもリハでのあの記憶が蘇りまた同じところで出なくなるってのはよくあるんだよ。以前もステージでエレキの弦を、全く同じ曲の同じフレーズで3回切った事があ…
声の出ない歌手と、台詞を忘れた役者ほど惨めなモノはない(元演劇部として・・)
あと2時間半でこの一流ミュージシャンが集うライヴイベントでの俺の出番が廻ってくる
どうあがいてもノドの調子は良くなるどころか、ますますひどくなって俺はお相撲さんみたいな苦しそうな発声しか不可能になっていた・・
…
”睡眠時無呼吸症候群”~こんな病気、縁が無いと思っていたけど あまりにも耐えられない睡魔が襲ってくるので”これは根性があるとかないの問題じゃないな”と検査したところ、確実に一晩で呼吸が止まった瞬間が24回。最長2分も静止していて、ほとんど毎日寝ていないのと一緒だったらしい・・
なにしろ、脳波もチェックするとかで顔の隅々と頭…
修学旅行の京都で おみやげ代を全額使って“461オーシャン・ブルーバード”を買って帰ったヤツもオレ以外いないだろうな
エリック・クラプトン・・なんて心地よい響きなんだ
物心ついてから彼に憧れ続け、タバコの銘柄からそれをギターヘッドに刺す仕草まで真似た
クラプトンと言えば女好きで有名だが …
ちょうどポリスが流行り始めた頃、オレは音楽以外の何かに夢中になっていた
それは何だったのか?映画かもしれないし、女子だったかもしれないし、ディスコ通いだったか、波乗りじゃないし、テニスかなぁ・・ここに書けないことだったか、とにかく仕事でない事だけは確かだった
その時期70年後半にエアロスミスが…