キャロルとブルーズメンたち


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オレがなぜブルーズをライヴでやらないのか?と聞かれることがある。


答えは簡単。オレの回りにはブルーズの大御所が勢ぞろいしすぎて、半端なブルーズなんかPLAYする勇気が出ないから。


スカさんことスカンク近野氏は幅広い実演活動と共に「ブルース&ソウル・レコーズ」に出筆までしてるし、竹林有情さんは横浜ジャズプロムナードにブルーズの風を吹き込んでいるし、林正樹氏と阿久津氏のガットギターブルーズとそのハーモニーは多分聴く人全てが鳥肌が立つ程美しいし、ベット・オン・イットのノルウェー森氏の声はとても邦人とは思えないレベルの黒汁滴るフィーリングの持ち主etc・・



オレがブルーズを聴き始めた最初はお決まりのコースで クラプトンやジミヘンZEPから入り、ロビン・トロワー、ロリー・ギャラガー、フリーへとさかのぼってやっとマディー・ウォーターズやBBキングの御大に辿りついたパターン。

そのあとジョン・リー・フッカーやライトニン・ホプキンスの弾き語り、ロバート・ナイトホークの街角ライヴのスライドにやられたり、ローウェル・フルトンも渋いけど、バディー・ガイのお爺さんのギンギンなギターと歌声(水玉ストラトも)もサイコーだ!




そんな訳で今回はなぜキャロルかと言うと、ギターの内海利勝氏の最近の音を聞いてこれがまたブルーズなんだよね。

キャロルは高校で初期ビートルズと共に演ったけど、キャロルといえばよく日記にコメをくれてる小沢が30年以上もそのアンサンブルを研究し尽くし、今も実演して数多くのファンの心を掴んでいる。




ということで 回りくどくなったけど オレなりにキャロルをブルーズに料理してみました。

間奏のギターはコードも無視してフレーズも思いつきのめっちゃくちゃで、ジミヘンとは言わないまでもジョン・レノンのリードソロみたいですぜ。(良くいえばね。)









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