春になると聞くこんな曲・・



画像




銀座NOW!は生放送でガサツな感じが好きな番組だったな

何気に大物も出てたりして 

当時アマチュアだったユーミンは予選で落とされたそうだ



太田裕美はナベプロ同期のスクール・メイツから選ばれた

キャンディーズというアイドルの3人組に漏れて

ソロで音大出と言う利点を活かして

ピアノ弾き語りシンガーソングライター的にデビューした


そして”木綿のハンカチーフ”をヒットさせ

この銀座NOW!にもレギュラーで出演していた



清水健太郎は 「男の美学」ってリーゼントにレイバンをかけ

毎回キャロルのパクリのような自作曲を弾き語りしていた

そのパクリ曲をオレと内田でパクってコピーし

家庭教師の大学生がバイトしていた近所の飲み屋で

飛び入りで弾き語りさせてもらったりしていた

まだガキだった俺らがそこで見たのは

ママの取り合いで暴れた客席から飛んできた

グラスの破片やその他ヤバイものもかなり多かった


そのあとこんな感じで健太郎がグラサンを取って

リーゼントも下ろし健太郎カットとかでオシャレにデヴューした


画像





そんなオレをガッカリさせた健太郎の後に出てきたのがCharだった

彼はその全く逆で 普段はへらへら司会をしてして軟派な感じだが

いざギターを持たせると獣のように暴れまくり 紛れもない”男”だった

それまでの聞いていたクリエーションやキャロルらのしかめっ面でのロックとは

全く違ってて へらへらしてたオレには”これだ!”と感じた


その頃日本では誰もやっていなかった16のカッティング

ボズ・スキャッグスやEW&Fを感じさせる黒いノリも新鮮で

マイナー・セヴンスのこんな曲もオシャレで新しかった

歌詞も 感情を抑えた”何となく寂しい”こんなラヴソングも今までなかったな

この曲を聴くと あの頃の春の陽だまりを思い出す





愛してるから許せというのは

多分僕のわがままだろう

あなたは泣いて出て行ったけど

どこで何をしてるのだろう


季節が今日で終わりと感じて画像

なぜだか妙にしらけた一日


ふるえて眠れ

悲しい時は孤独のベッドを

あたためるなよ


ミルクのような幸せごっこは

さめた時にむなしいからと

心に傷をつけ合うことしか

いつも二人はしてこなかった


季節が移るぼやけた景色に

二人の愛を重ねてみたけど


ふるえて眠れ

悲しい時は 孤独のベッドをあたためるなよ



ふるえて眠れ / 阿久悠 作詞  Char作曲  田中ヨシジ歌 









ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック